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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2011年01月10日

信州松本のあめ市に その2

週末 上州に居たくない(?) ワタクシは

年始ようやく憧れの信州は松本市に赴くことが出来ました。




「敵に塩を送る」という故事の発祥は松本市(旧深志)に起源があるそうです。
(詳細は省略)

上杉謙信公を奉る意味合い込めて、「塩市」が起源となり、江戸時代中期に
「あめ市」と呼ばれるようになり、飴が売られるようになったようです。

古来年始には、「歯固めの儀式」とうのがあったらしく、
正月に固い飴をなめて、歯の根を固めて強くするという
中国の風習に由来すると言われてるとのことです。


全国では、このように正月から飴を食べる風習や、
初市で飴を売られる事例があちこちで見られるそうです。
群馬にもあるのでしょうか?
 


 
 ココでも 「ダルマ」 は健在です  


Posted by はるなのフルーツ at 21:20Comments(0)フルーツ日記