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2009年05月29日
「フルーツ忍者ハルナ」もいつかは全国に
実は今日、某新聞社さまに
「フルーツ忍者ハルナ」の話をさせて頂きました。
手前味噌でありますが、結構、気に入って頂きまして
これは・・・もしかすると・・・もしかするかもしれません・・・
フフフ・・・・

梨之助もいよいよ全国か・・・ウーン感慨深い・・・・
取らぬ狸の皮算用か・・・・フフフ
2009年05月28日
「遠くとも一度は詣れ善光寺」
宗派を超えて全国の老若男女が信仰をする善光寺。
7年に一度の盛儀であります。
皆様も是非、7年に一度の御開帳を体験してください。

本田善光さんが、如来様を背中に背負って持ち帰り
祀りたてたのが、善光寺の始まりだそうな
ところで手前の女性、トテモ模範的な撮影スタイルです
ウーン、美的
7年に一度の盛儀であります。
皆様も是非、7年に一度の御開帳を体験してください。

本田善光さんが、如来様を背中に背負って持ち帰り
祀りたてたのが、善光寺の始まりだそうな
ところで手前の女性、トテモ模範的な撮影スタイルです
ウーン、美的
2009年05月27日
「信州」に惹かれて善光寺参り
7年前は約2ヶ月間で、1075億円の
経済効果があったと言われる信州の善光寺。
今回は折からの不況、ETC効果、定額給付金、
インターネット普及よる周知宣伝、
ありとあらゆる好条件が、そろいまして、
前回以上の経済効果が見込まれるそうです、善光寺。
やはり、この不況を回復改善するのは、
神様、仏様の御威光でしょうか?フフフ・・・・。

老いも若きも善光寺参り。「祈り」は日本を救うのか・・・
経済効果があったと言われる信州の善光寺。
今回は折からの不況、ETC効果、定額給付金、
インターネット普及よる周知宣伝、
ありとあらゆる好条件が、そろいまして、
前回以上の経済効果が見込まれるそうです、善光寺。
やはり、この不況を回復改善するのは、
神様、仏様の御威光でしょうか?フフフ・・・・。

老いも若きも善光寺参り。「祈り」は日本を救うのか・・・
2009年05月26日
夢中生有! 榛名のフルーツを全国に!
無中生有
(無の中に有を生ず)
上記は「兵法三十六計」の中の一計。
夢中生有
(夢をいつかは現実に)
榛名の「フルーツ」を全国周知させる為に生まれた造語。

本日、5月26日は「榛名果樹」にとって特別な日となります
2009年05月22日
2009年05月21日
スクスク育つよ群馬のお宝(榛名梨)
最近、ブログ内容で私事が多くて、関係者からは、
「ハハーン、ハイハイ、結局はそう言うことですか・・・」と
暖かくもあり、冷やかでもあり、兎も角、ご指摘を頂くことが多いです。
(しかし、良くも悪くも見て頂いていること自体は大感謝なのです)
と言いつつも、誤解は誤解で解かないといけません。
このブログのタイトルはなんつたって、
「はるなフルーツタイムス」ですからね・・・ハイ

最近、気づいたんですけど、榛名の梨を
「群馬の宝石」にすればいいんだなと・・・
おぼろげながらに、思い始めました・・・
「ハハーン、ハイハイ、結局はそう言うことですか・・・」と
暖かくもあり、冷やかでもあり、兎も角、ご指摘を頂くことが多いです。
(しかし、良くも悪くも見て頂いていること自体は大感謝なのです)
と言いつつも、誤解は誤解で解かないといけません。
このブログのタイトルはなんつたって、
「はるなフルーツタイムス」ですからね・・・ハイ

最近、気づいたんですけど、榛名の梨を
「群馬の宝石」にすればいいんだなと・・・
おぼろげながらに、思い始めました・・・
2009年05月20日
花にもルルルで「ハルナ」の調べ
今日は久々に榛名フルーツの話題です。
(本当に久々です)
四万温泉から、榛名山、榛名エリアと車の帰り道、
車窓から気持ちい風が入ってきて
「キミ、キミ、今日は果樹園に寄りなさい」
と聴こえた気がしたので・・・・
誘われる様に、知合いの果樹園さんに。

夕焼け照らす榛名の「宝石」

チョット季節外れの「梨の花」
花を芽衣出る余裕こそが、今、世の中に必要なのでは・・・
いつもお世話になっている、カネカ農園さんと
久々にお話しをさせてた頂きました。
梨の下で、「榛名フルーツ」の未来を語る・・・
つかの間の 「贅沢な時間」 を頂きました。
今日はぐっすり眠れそうだ・・・zzzzz
(本当に久々です)
四万温泉から、榛名山、榛名エリアと車の帰り道、
車窓から気持ちい風が入ってきて
「キミ、キミ、今日は果樹園に寄りなさい」
と聴こえた気がしたので・・・・
誘われる様に、知合いの果樹園さんに。

夕焼け照らす榛名の「宝石」

チョット季節外れの「梨の花」
花を芽衣出る余裕こそが、今、世の中に必要なのでは・・・
いつもお世話になっている、カネカ農園さんと
久々にお話しをさせてた頂きました。
梨の下で、「榛名フルーツ」の未来を語る・・・
つかの間の 「贅沢な時間」 を頂きました。
今日はぐっすり眠れそうだ・・・zzzzz
2009年05月19日
2009年05月18日
お元気ですか?ハルナのフルーツ
「最近、ブログの内容が薄いわよ・・・」
などと、有難いご指摘を頂いたりしますが、
決して、私がサボっているのではなく、
世間の「不況」と「サラリーマン」の関係に問題がございまして・・・・
そういえば、ハルナのフルーツ達は元気にしているだろうか?
などと、有難いご指摘を頂いたりしますが、
決して、私がサボっているのではなく、
世間の「不況」と「サラリーマン」の関係に問題がございまして・・・・
そういえば、ハルナのフルーツ達は元気にしているだろうか?
タグ :不況
2009年05月15日
2009年05月14日
2009年05月13日
2009年05月12日
「木曾路はすべて山の中」妻籠宿そのヨンなのヨン
「木曾路はすべて山の中である・・・」
と書いたのは御存知、島崎藤村さん。
島崎藤村さんの淡い恋模様と所縁の妻籠宿。
やはり、国の重要伝統的建造物群保存地区(略して重伝)
でありますから、観光における保全活動も徹底しております。

観光協会内の保全に関するパネル
「保全とは何か?→生命を保て!」・・・説得力あります

「町なみと観光」について記してあります
・・・説得力あります

観光協会の皆様方、みなさん着物をきてのお出迎え
「妻籠宿らしさ」が伺えますし・・・説徳力あります!
と書いたのは御存知、島崎藤村さん。
島崎藤村さんの淡い恋模様と所縁の妻籠宿。
やはり、国の重要伝統的建造物群保存地区(略して重伝)
でありますから、観光における保全活動も徹底しております。

観光協会内の保全に関するパネル
「保全とは何か?→生命を保て!」・・・説得力あります

「町なみと観光」について記してあります
・・・説得力あります

観光協会の皆様方、みなさん着物をきてのお出迎え
「妻籠宿らしさ」が伺えますし・・・説徳力あります!
2009年05月11日
「木曾路はすべて山の中」妻籠宿その山
「木曾路はすべて山の中である・・・」
と書いたのは御存知、島崎藤村さん。
この「木曽路日記」のブログ綴りを、
引張りながら連載しておりますが、
当事者(アタクシ)のコンディションや諸々の事情で
「こんなんでましたけど・・・」 状態なのだと言うことを
お伝えしつつ・・・フフフ

古くからの友人に逢ってきました。彼の名は「タマ」です
妻籠宿の水車の近くにいます、もし会う機会があれば、
私の知り合いだって、言ってみてください。
もれなく、「アクビ」がご覧になれます

彼も友人の一人、「クピ」って言います。
「しろきや」さんの看板ネコです、チョット、オスマシさんかなぁー
と書いたのは御存知、島崎藤村さん。
この「木曽路日記」のブログ綴りを、
引張りながら連載しておりますが、
当事者(アタクシ)のコンディションや諸々の事情で
「こんなんでましたけど・・・」 状態なのだと言うことを
お伝えしつつ・・・フフフ

古くからの友人に逢ってきました。彼の名は「タマ」です
妻籠宿の水車の近くにいます、もし会う機会があれば、
私の知り合いだって、言ってみてください。
もれなく、「アクビ」がご覧になれます

彼も友人の一人、「クピ」って言います。
「しろきや」さんの看板ネコです、チョット、オスマシさんかなぁー
2009年05月08日
「木曾路はすべて山の中」妻籠宿その2
「木曾路はすべて山の中である・・・」
と書いたのは御存知、島崎藤村さん。
島崎さんに縁の深い妻籠宿、
その宿場「藤乙」で頂く、
お食事は味わい深いものが御座います。

「藤乙」で頂く馬刺し定食

妻籠にお越しの際は是非どうぞ
と書いたのは御存知、島崎藤村さん。
島崎さんに縁の深い妻籠宿、
その宿場「藤乙」で頂く、
お食事は味わい深いものが御座います。

「藤乙」で頂く馬刺し定食

妻籠にお越しの際は是非どうぞ
2009年05月07日
「木曾路はすべて山の中」妻籠宿その1
「木曾路はすべて山の中である・・・」
と書いたのは御存知、島崎藤村さん。
連休中に訪れた、旧中山道行脚の随所をご紹介。
(アッ、このブログいつから私物化したのだろう・・・)

妻籠宿のとある宿場の二階から

この庭園を望みながら拝読する、「少年児雷也(ジライヤ)」
何ものにも変え難い、最高の贅沢でしょう・・・間違いない!!
と書いたのは御存知、島崎藤村さん。
連休中に訪れた、旧中山道行脚の随所をご紹介。
(アッ、このブログいつから私物化したのだろう・・・)

妻籠宿のとある宿場の二階から

この庭園を望みながら拝読する、「少年児雷也(ジライヤ)」
何ものにも変え難い、最高の贅沢でしょう・・・間違いない!!
2009年05月06日
「人も歩けば郷(ごう)にあたる」信州高遠
旅行雑誌や観光パンフレットに載っている
観光名所も確かに素晴らしいですし、
それを目当てに旅することも、出掛ける動機のひとつでありました。
ですが・・・
とある民俗学者のコメントを聞いてからは、
もう一歩踏込んだ、「旅」を楽しむ事が出来るようになりました。
そのコメントとは・・・
・「旅」に出たならば、「うかうか」しててはイケナイ
・高いところから、その土地を伺え
・屋根、道、川、畑の土色、全てのものに興味を示せ
さて信州は高遠伊那に行って参りましたアタクシ、
峠から人里に出て来て、山の中腹を見ると
アタクシの心を揺さぶるような、立派な建物が見えます・・
車を止めて、あぜ道を歩いてゆくと・・・

藁葺きがトテモ似合う、古寺を発見!そうそう高遠といえば・・・

もう少し近づいてみると・・・アレアレ・・・?

白壁に穴が空いている・・・、藁葺きも傷んでいるのか・・・
この古寺、藤沢山 慈照寺をアタシが物珍しく、ウロチョロしていると
散歩をしにきた、地元の男性が話しかけてきてくれました。
男性 「立派なお寺(でら)だでよ、さぐら(桜)の時期は沢山、人がくるだでよ
お兄さんは、どご(どこ)がら、いらした出よ」
私 「アッ、コンニチハ、私は群馬県高崎からきました、このお寺、立派ですね
古いですか?、壁とかに穴が空いていますけど・・・」
男性 「昔はこの辺も、人が沢山おったでよ、藁葺き屋根、交換しだり
お寺(でら)を大事にしてだんだがよ、いまじゃ爺と婆しがおらんでよ
修理するものもおらんでよ、このありまさじゃ・・・
そんでもよ、毎年桜の時期はなぁ、あんだみだいな人がなぁ
北海道や鹿児島から桜を見にくんよ」
私 「そうですか、あ、高遠は桜、有名ですものね、そうそう高遠城の桜」
男性 「あんだもんは、わしら地元のもんは見にいがんよ、混んでて
上まではワシらは足が悪うてあるげんしね・・・」
私 「そうなんですか・・・、そう言えばこの辺は立派な蔵を持つお家が
多いですね、みんな御大臣さんですね」
男性 「いやーおでいじんなんで、とんでもねぇよ、この辺じゃ昔から
食糧をなぁ、やまおぐなんでなぁ、保存しどくんよ」
私 「あ、あ、そうなんですか・・・、でも素晴らしい景色ですね」
男性 「そうがね、そうがね、でもんよ、さいぎんじゃ、猿と猪がおおぐでよ
爺と婆だけじゃ、どうにもならんだでよ、そのうぢよー年寄りはよー
猿や猪においだされてよー、やつらに占拠されんよーハハハハ」
アタクシは男性に丁寧に挨拶をし、その場を後にすると、
男性はいつまでも、ニコニコしててくれました・・・。
最近、仕事上で「限界集落」なる言葉を知る事が出来ました。
男性との会話をしている最中、この言葉が何度も頭の中を巡りまして・・・
きっと、あの立派な古寺が修復出来ないことも、
猿や猪が住民を困らせているのも、
この「限界集落」という言葉に、通づるところがあるのだろうと
考えつつ、車を走らせるのでありました。(法定速度を守りながら)
観光名所見て、その土地のモノを食すことも
素晴らしい「旅」になるでしょう。
しかし、車から降りてみて、歩いてみて、
地元の人との何気ない会話してみると、
それにも「勝る」何かが得られる事を、
今回の旅で改めて知ることが出来ました、へへへ。
観光名所も確かに素晴らしいですし、
それを目当てに旅することも、出掛ける動機のひとつでありました。
ですが・・・
とある民俗学者のコメントを聞いてからは、
もう一歩踏込んだ、「旅」を楽しむ事が出来るようになりました。
そのコメントとは・・・
・「旅」に出たならば、「うかうか」しててはイケナイ
・高いところから、その土地を伺え
・屋根、道、川、畑の土色、全てのものに興味を示せ
さて信州は高遠伊那に行って参りましたアタクシ、
峠から人里に出て来て、山の中腹を見ると
アタクシの心を揺さぶるような、立派な建物が見えます・・
車を止めて、あぜ道を歩いてゆくと・・・

藁葺きがトテモ似合う、古寺を発見!そうそう高遠といえば・・・

もう少し近づいてみると・・・アレアレ・・・?

白壁に穴が空いている・・・、藁葺きも傷んでいるのか・・・
この古寺、藤沢山 慈照寺をアタシが物珍しく、ウロチョロしていると
散歩をしにきた、地元の男性が話しかけてきてくれました。
男性 「立派なお寺(でら)だでよ、さぐら(桜)の時期は沢山、人がくるだでよ
お兄さんは、どご(どこ)がら、いらした出よ」
私 「アッ、コンニチハ、私は群馬県高崎からきました、このお寺、立派ですね
古いですか?、壁とかに穴が空いていますけど・・・」
男性 「昔はこの辺も、人が沢山おったでよ、藁葺き屋根、交換しだり
お寺(でら)を大事にしてだんだがよ、いまじゃ爺と婆しがおらんでよ
修理するものもおらんでよ、このありまさじゃ・・・
そんでもよ、毎年桜の時期はなぁ、あんだみだいな人がなぁ
北海道や鹿児島から桜を見にくんよ」
私 「そうですか、あ、高遠は桜、有名ですものね、そうそう高遠城の桜」
男性 「あんだもんは、わしら地元のもんは見にいがんよ、混んでて
上まではワシらは足が悪うてあるげんしね・・・」
私 「そうなんですか・・・、そう言えばこの辺は立派な蔵を持つお家が
多いですね、みんな御大臣さんですね」
男性 「いやーおでいじんなんで、とんでもねぇよ、この辺じゃ昔から
食糧をなぁ、やまおぐなんでなぁ、保存しどくんよ」
私 「あ、あ、そうなんですか・・・、でも素晴らしい景色ですね」
男性 「そうがね、そうがね、でもんよ、さいぎんじゃ、猿と猪がおおぐでよ
爺と婆だけじゃ、どうにもならんだでよ、そのうぢよー年寄りはよー
猿や猪においだされてよー、やつらに占拠されんよーハハハハ」
アタクシは男性に丁寧に挨拶をし、その場を後にすると、
男性はいつまでも、ニコニコしててくれました・・・。
最近、仕事上で「限界集落」なる言葉を知る事が出来ました。
男性との会話をしている最中、この言葉が何度も頭の中を巡りまして・・・
きっと、あの立派な古寺が修復出来ないことも、
猿や猪が住民を困らせているのも、
この「限界集落」という言葉に、通づるところがあるのだろうと
考えつつ、車を走らせるのでありました。(法定速度を守りながら)
観光名所見て、その土地のモノを食すことも
素晴らしい「旅」になるでしょう。
しかし、車から降りてみて、歩いてみて、
地元の人との何気ない会話してみると、
それにも「勝る」何かが得られる事を、
今回の旅で改めて知ることが出来ました、へへへ。
2009年05月06日
「価格破壊」と「自動販売機」の所業
連日、このブログにお越し頂いている皆様
いつもありがとうございます。
先日から「木曽路」レポートを掲載する予定でいるのですが
今回の旅におきましては、「思う事」が様々御座いまして・・・
なかなか、本題に入れないのが正直なところであります。
そのひとつが・・・
今回の私の木曽路のルートは以下の通り
R254→佐久→佐久穂町→小海→諏訪→高遠→伊那→南木曽
と一般道国道・県道を主に車で旅したわけですが、
混雑もなく、のどかな田園風景や山々の木々新緑を楽しみながら
ゆったりしたドライブでありました。ところが・・・
ある峠の自動販売機をみて、
「こんなところにもか・・・」
と、少し意気消沈気味に・・・。
その自動販売機には大きなポップで
「価格破壊!オール100円!」
と貼ってありました。
最近では聞き慣れてしまった、「価格破壊」の四文字。
連日、TVCMや雑誌にも登場するこの四文字は一体何?
外国の方が来日し、人気のない山中で煌々と光っている
「自動販売機」をみて、不思議に思うらしいのですが、
その山中の自動販売販売機に「価格破壊」の四文字・・・。

素晴らしい信州の大パノラマ。その影に「価格破壊」が潜むとは・・・
いつもありがとうございます。
先日から「木曽路」レポートを掲載する予定でいるのですが
今回の旅におきましては、「思う事」が様々御座いまして・・・
なかなか、本題に入れないのが正直なところであります。
そのひとつが・・・
今回の私の木曽路のルートは以下の通り
R254→佐久→佐久穂町→小海→諏訪→高遠→伊那→南木曽
と一般道国道・県道を主に車で旅したわけですが、
混雑もなく、のどかな田園風景や山々の木々新緑を楽しみながら
ゆったりしたドライブでありました。ところが・・・
ある峠の自動販売機をみて、
「こんなところにもか・・・」
と、少し意気消沈気味に・・・。
その自動販売機には大きなポップで
「価格破壊!オール100円!」
と貼ってありました。
最近では聞き慣れてしまった、「価格破壊」の四文字。
連日、TVCMや雑誌にも登場するこの四文字は一体何?
外国の方が来日し、人気のない山中で煌々と光っている
「自動販売機」をみて、不思議に思うらしいのですが、
その山中の自動販売販売機に「価格破壊」の四文字・・・。

素晴らしい信州の大パノラマ。その影に「価格破壊」が潜むとは・・・
2009年05月05日
流石は主婦だぜ!(観光地における醍醐味)
このゴールデンウィークを利用し
信州は中山道、妻籠宿、馬籠宿、奈良井宿に行って参りましたが、
(近日中にレポート報告します)
偶然近くを歩いていた、観光客主婦の会話に「ハッ!」とさせられたとです。
「盗み聞き」と言えば聞こえが悪いですが、
「常にアンテナを張っている」と言えば、「抜目のない者」としても見て頂けます。

ある主婦達の会話から
Aさん「どうしようかしら、何処みようかしら?・・・」
Bさん「何言ってんのよ、何食べるでしょう?」
Cさん「でも、だってさァ、観光地はチョット高くない?」
Bさん「まったく!何言ってんのよ!せっかく、ここまで来たんだから!
ケチケチしないで、食べて楽しまぁなくちゃぁでしょうよ!」
A,Cさん「・・・それも、そうね」
流石は主婦、この会話に全てが「凝縮」されてるぜ!
信州は中山道、妻籠宿、馬籠宿、奈良井宿に行って参りましたが、
(近日中にレポート報告します)
偶然近くを歩いていた、観光客主婦の会話に「ハッ!」とさせられたとです。
「盗み聞き」と言えば聞こえが悪いですが、
「常にアンテナを張っている」と言えば、「抜目のない者」としても見て頂けます。

ある主婦達の会話から
Aさん「どうしようかしら、何処みようかしら?・・・」
Bさん「何言ってんのよ、何食べるでしょう?」
Cさん「でも、だってさァ、観光地はチョット高くない?」
Bさん「まったく!何言ってんのよ!せっかく、ここまで来たんだから!
ケチケチしないで、食べて楽しまぁなくちゃぁでしょうよ!」
A,Cさん「・・・それも、そうね」
流石は主婦、この会話に全てが「凝縮」されてるぜ!
2009年05月01日
『朋の遠方より来る有り』in信州中山道
「落着きがない」に関しては、
いまさらどうにもなりません・・・。
7年に一度のご開帳も、気になりますが
信州妻籠の旧い友に逢ってまいります・・・

昨年撮影の妻籠宿、旧い友人に逢いに行きます・・・

誰かさんと一緒で、気が利いてるんです
いまさらどうにもなりません・・・。
7年に一度のご開帳も、気になりますが
信州妻籠の旧い友に逢ってまいります・・・

昨年撮影の妻籠宿、旧い友人に逢いに行きます・・・

誰かさんと一緒で、気が利いてるんです