グンブロ広告
ビジネスライセンス料 3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告 1,600円/月

2009年07月27日
あの頃と言えば・・・
そのとき、その時代に応じたモノってあると思います。
流行り廃(すた)りは、表裏一体ではありますが、
良いものは受継がれるモノと信じております。
水木しげる氏の「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズも
時代に応じて、番組構成やストーリー展開がかなり異なります。
決して、スポンサーの都合や産業アニメだとは思いたくありません・・・。
私の知ってる「鬼太郎」に「夢子ちゃん」はいません。
「鬼太郎」は良い幽霊族ではありませんし、
正義の妖怪ではないとハッきり申上げたいです。
貸し本時代の「ゲゲゲの鬼太郎」がやはり、個人的には良いかと思います。

僕は「呼子」が好きです
さて、70年代といえば
スーパーカー・プロレス・ブルース・リーにスペースインベーダー。
タイトーが開発したスペースインベーダーは大ブレイクし社会現象にも。
その流れは、家庭用ゲーム機に発展し、後に花札・トランプなどを
製造していた玩具メーカー「任天堂」が、あの「ファミリーコンピューター」を
開発し、こちらも大ヒット!その後の解説は不要かと思います。
いま、京都の教育現場では、授業でニンテンドーDSが使われていると
言うのですから、時の流れとは、いやはや何ともでございます。

かつてのアタクシの戦友「パックマン」
コンビを組んで、ゲーセンを賑わしたなー
このブログで何を申上げたいかと申しますと、
流行廃りっていうのは、何なんだろうか?と言うことです、フフフ・・・。