はるなフルーツタイムス

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　私の部屋のジョーが毎日つぶやいています・・・・


　あしたは・・・どっちだ・・・・  

平成22年度3月28日に群馬県に新しい町が誕生いたしました！

その名も　中之条町！

吾妻群の雄「中之条町」と自然の宝庫「六合村」が合併をし、

新たな 中之条町 が誕生いたしました！

私のホームグランドとも言える中之条町に

重伝建赤岩地区や野反湖、暮坂峠などの観光資源も加わり

ますますパワーアップを致しました！

通年通りして、中之条町の景観景色をキャメラに収めてきたアタクシですが、

今年はエリアも拡大し、四苦八苦しそうな気配が・・・・・



　新町誕生オメデトウございます！
　いまの私があるのは、中之条町さんのおかげでございます
　「鶴の恩返し」ならぬ「榛名の恩返し」を必ず致します　
　（桜の写真は昨年の中之条町）  

「三つ子の魂百まで」とは良く言ったもんです。

どれだけ、高価なものであろうが

カリスマ料理人が腕を振るおうが

底辺にある遠くて懐かしい感覚には

かなわないじゃぁないかと、思ったりします。



　私の幼少期、ミスター「おやつ」こと、「ポルテ」
　パッケージが変わっていて、少し残念・・・・時代の波か・・・



　　空条丞太郎氏 曰「 シンプルな奴ほど強い」
　　私も同感  

　浮気な彼を見限って榛名山へ行きましょう

　榛名さんは四六時中、貴女の帰りを待ってます  

「王様の耳はロバの耳」というお話しがある。

大体の内容は連想できるが、最初から最後まで

説明してくださいと言われると、曖昧な部分が多く

自信をもっては話せないかと思われる。
（ジャックと豆の樹も同様です）

その「王様の耳はロバの耳」で出てくる床屋さんだが、

彼の行動には、人としての本質がストレートに表現されており

子供から大人まで、まさに老若男女が納得できるお話しだとも言える。

このブログが良い例で、最近はツイッターなるものまで登場し、

パソコン向こうの見えない皆様に、同意を求めたり、独りごとを言ったり

共感を覚えたり、非難したり、自己満足だったり・・・・

と世の中が広がったような、そうでないような・・・・

ホントは人に話したいんだけど、話せないことなんてことは、

この地球規模で考えると、もの凄いパワーなんじゃないかと

訳のわからない計算までしたりして、それこそがよくわからない。

結局アンタ（アタシ）が、何を言いたいかと申しますと

人には教えたくない（教えられない）けど、

床屋さんに見たいに大きな声で「叫んでみたいなぁー」と言うのが

今日の本質だったりする。

トテモ長ーいフリであったが、私の好きな食堂でこんなお店がある。

まず、世間で言うとこの「メニュー」はない。

せまい店内の端っこカウンターに座ると

お店の主人であるお婆ちゃんが、手慣れた手筈で

どんぶりの白いご飯とお味噌汁、メインのおかずと

しょっぱそうな漬物をだしてくれるのだが、

ここまでは、少し探せばなんとなくこんな「名店」にも

お目に掛かれそうだが、このお店はそれでとどまらない。

それを知るには、何度か通わなければならなかったが単刀直入に言うと

隣のお客様の「おかず」と、自分の「おかず」の「品数・量・質」が明らかに違う。

「お婆ちゃん、配膳を間違っているのかなぁ？」

と不安に思いつつも、それを確かめられない私は

真相を追求したくて、しばらく通ってみたが何度通っても同じであった。

私の前のお客様と、私と、私の後に来たお客さんの「おかず」は明らかに違っていた。

最初のうちは、「今日の自分のおかずは何だろう？」と不安と期待が交錯していたが

次第にそれは、「楽しみ」に変わっていくのである。

店内のお客さんの、大半が常連さん。

いつもの顔ぶれが、決った時間に来るのを

お婆ちゃんは心待ちにしているように見える。

今日もそれぞれ、違った「おかず」用意して。





このブログを見てくれている、ワタクシの知人様達は

どうか、「あのお店は何処なの？」なんて聞かないでくださいネ。

なんてたって、このブログは私の独りごとなんですから・・・・



　写真はイメージなのヨ



  

榛名湖での至高の一品を愛でた彼らが

次に辿り着いた地は、霊験あらたかな

神秘なる古の聖地　榛名神社


　剛者と言われた彼等も　この聖地を前に緊張気味・・・  

観光の達人と自称する一行が

最初に辿り着いたのは、

山紫水明　風光明媚と名高い

深緑の楽園言われる榛名湖。

ここで彼らが目にしたものとは・・・


　地産の食材で調理された創作料理　
　目で見て良し、もちろん食べて良し



　なんと！　湖のなかに秘密の宝が隠されいた！
　

  

彼の地「榛名」に向かう猛者達・・・・

道先案内人に案内をされた

大型の人造自動馬車に搭乗し

意気揚々と戦地に赴く彼等・・・



　各々装備は万端、天気は良好　彼等の活躍に期待がかかる  

暗雲と漆黒の彼の地に 一筋の光が・・・・

息の詰まるような、果てしなく永い時を経て

いま「高崎観光活性」のために

勇猛果敢な猛者達が 「鋼の塔」に集結した。


　久々の大冒険に期待と不安が交錯する・・・  

旅人は非日常の景色に心を奪われる



　夕暮れのワサビ畑　　ココは信州安曇野



　その通りには白壁の旧家


住民にとっては日常の景色


その住民にとっても心を満たす景色だと思われる・・・　  

ぬぅわぁんとぅぉー

ＯＣＮサイトで

「フルーツ忍者ハルナ」が

紹介されてるぜー

イヤッホーッーーー


　詳しくコチラ

それと　今日の タカタイ でも

「フルーツ忍者ハルナ」の連載がご覧になれます。




近日中に皆様に　良い報告が出来るかと思います。  

就寝まえに　少し　眠る　が

なんとも 言えず　好きなんです。  

太古のときから、口伝で継承されている

結氷占い・・・・。

今回は皆様に特別に、その一部を公開しましょう！
　（もう大サービスですからネ）



　
　七つの道しるべが八方へ広がり大きな円を描いている
　旧層は勢い盛んな光明にて新たな水面をつくりつつある

　
南西に吉報あり！  

流石は天下の草津温泉！

検索人気が高いなぁー

ぐうぁわんばれよー　榛名　はるな　ハルナー



　縁がある方もそうでない方も、一度はどうぞ  

仕事（本業）が、勢い余って休日まで・・・。




　写真は草津温泉の御存知 「湯畑」


日中の草津温泉に訪れたのは、二十年くらい前か・・・

  

　可愛さ余って・・・何とかかんとか！  

「自助」　と　「自活」。


最近、良く考えるテーマであります。

  

　今夜は大雪　どうなる　榛名湖・・・・・  

はるな の前の静けさ・・・・

アッ、嵐の前の静けさか・・・



近所のニャンちゃんです　お楽しみください  

榛名梅林は東日本一の面積を誇る

梅林の聖地でございます。

毎年恒例のマラソン大会、梅まつりなど

イベントも目白押し！




　はるなアグリフーズの直売店もよろしくです。