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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2011年04月28日

ビジョン


ビジョン【vision】

1 将来の構想。展望。また、将来を見通す力。洞察力。

2 視覚。視力。また、視覚による映像。


び‐じん【美人】

1 容姿の美しい女性。美女。2 容姿の美しい男子。


BIBI高崎

1 藤五伊勢丹からBIBI高崎へ  


Posted by はるなのフルーツ at 00:00Comments(4)フルーツ日記

2011年04月26日

夢の話し



「白い蛇」 に指を噛まれる夢を見ました。  


Posted by はるなのフルーツ at 23:30Comments(2)フルーツ日記

2011年04月25日

「戦隊ヒーローと色彩心理の関係について」


「戦隊ヒーローと色彩心理の関係について」

-現代日本色彩教育の礎とその大いなる功績-


 きらめく新緑のなか、大海蹴立てる「五色の龍」が悠々と泳ぐ姿を眼にする季節となりましたネ。
皆さんこんにちは、如何お過ごしですか。
五月と言えば、「端午の節句」、男子の誕生と生育を祝う風習として、
全国各地で「鯉のぼり」を揚げる訳ですが、始まりは江戸時代、
武家で揚げたものが、その原点だと言われています。
中国の「登竜門伝説」由来のこの風習は、中国の「龍」が日本に入り「鯉」に変わったそうです。

さて、皆さん御待ちかね 、「戦隊ヒーローと色彩心理の関係について」 をお話したいと思います。
「戦隊」と聴いて「秘密戦隊ゴレンジャー!」と、応えてしまう方々は
それ相応の年代と言うことですが、
今回は「ゴレンジャー」を基本にお話を進めることに致します。

まずは「ゴレンジャー」について、少しおさらいをしていきましょう。

秘密戦隊ゴレンジャー

赤レンジャー  リーダー、熱血漢、勇気 
青レンジャー サブリーダー、クール、冷静
黄レンジャー カレー、元気、子供っぽい 
ミドレンジャー メガネ、影が薄い、目立たない
桃レンジャー 紅一点、女性、可愛い

それぞれ、各々キャラクター設定と個性がある訳ですが、
ここに今回のテーマ、「色彩心理」の大きな要因が込まれています。

色にはその色のもつ性質・特性や、人の連想に影響を与える「色彩心理」があり、
この「色彩心理」こそが「ゴレンジャー」達を際立たせています。

前述の「おさらい」で、私の述べた部分には、誤りがあった事に、お気づきの方がいるでしょうか?
実は「ミドレンジャー」はスポーツ万能で格闘技にも長けているという設定なのです。
「おさらい」部分で違和感を感じることなく、「ミドレンジャー」に対して共通認識を頂いた方々、
これを「色彩感情の錯覚」と言います。人は自分が見てきた「経験・記憶」から、
ある程度「色」に対して連想し、その中から識別をします。
例えば「真っ赤な車」と聞いて連想をする車種は、「真っ赤なスポーツカー」だったりしませんか?
誰も「スポーツカー」とは言ってなくとも、
人の連想・回想とはそのような「色彩心理」のもとに連想を致します。
これを「観念連合(かんねんれんごう)」と言います。

何かと影が薄い、「ミドレンジャー(緑)」ですが彼こそが、
この「秘密戦隊ゴレンジャー」最大の「要」だと言うことをお伝えせねばなりません。

皆さんは「補色(ほしょく)」と言うコトバをご存知でしょうか?
「補色」とは簡単に説明すると、「ある色に対して反対の色」という意味です。
では「赤」の「補色」は?、と質問してみましょう。
大半の方が、「青」と回答しますが、正しくは「緑」になります。
この仕組みについて、詳細な説明は紙面の都合上省かせて頂きますが、
「赤」「緑」は色相環で云うとこの、間逆の色同士でお互いを引立たせる色となります。
「赤」が五人のなかでとりわけ目立つのは、「緑」の存在があってのこととなります。
そこに、孤高の「青」、三枚目「黄」、「赤」との関係は如何に?「桃」の、
五人揃って始めて「ゴレンジャー」となり、その存在価値を輝かせるわけなのです。

ところで、なぜ「ゴレンジャー」は五色の「赤・青・黄・緑・桃」になったのでしょうか?
それには諸説あるようですが、大きく二つの要因が挙げられます。

ひとつは当時の時代背景として70年代はカラーテレビの普及時あり、
「カラーで識別できる戦士達」という設定で決まった言う説、
またスポンサーである玩具メーカーが、「ロボット三原色に習い、
玩具商品をヒットさせるために企画段階で介入したと言う、「大人の事情」があったという説。
しかし、そういった「事情」はどうであれ、当時の子供達(私達)は「ゴレンジャー」を見ることで、
「色」を潜在的に意識し、「赤」は熱血漢、「青」はクールな趣き、
「黄」はカレーと認識・記憶することで、
その知識を自分のものとし、ごく自然に「色」について、学んでいくこととなります。

また「ゴレンジャー」は日本経済発展にも多大な影響を与えていくことになります。
「超合金シリーズ」の爆発的なヒットにより、高度経済成長期を担い、
いまだに続く「スーパー戦隊シリーズ」(現30作品目)では、
日本特撮アニメ界、屈指のリーダーとして業界を牽引し続けています。
日本漫画の巨匠・石森章太郎氏を「世界的」な漫画家に押上げ、
また、真田広之さんや、オダギリジョーさんやなどの名俳優をも輩出。
これだけ様々な分野に大きな影響を与え続けている「秘密戦隊ゴレンジャー」は、
いまや日本の「文化・伝統」といっても過言ではないでしょう。
 
今回のテーマ「「戦隊ヒーローと色彩心理の関係について」、如何だったでしょうか?
近年、高齢化や少子化など、現代社会は大きな不安を抱えております。
群馬県の平均世帯率も2.83人と他人事ではございません。
そこでどうでしょう?「明るい家族設計、ゴレンジャー計画」を推進してみては・・・。
きっと「明るい色」の未来がくるはずです。

次回は 「アナタの街は何色?地域個性と日本美」 をお送りする予定です、お楽しみに。


 
  おまえら、いいよ! 偉いぞ―――!!!


色彩コーディネーター監修

(たかが色事されど色事再編集)
  


Posted by はるなのフルーツ at 21:05Comments(2)色彩風芸帳

2011年04月21日

司馬光(しばこう)と榛名神社


「司馬温公の瓶割り(しばおんこうのかめわり)」

というお話しがあるそうです。



このお話と榛名神社には深い関わりがございます。


フフフ・・・・
  


Posted by はるなのフルーツ at 21:10Comments(0)フルーツ日記

2011年04月20日

キーワード



温泉 + 神社仏閣 + リゾート地 + 景勝地 = flower flower   


Posted by はるなのフルーツ at 22:09Comments(0)フルーツ日記

2011年04月19日

週末はうまさぎっしりの新潟へ そのサカナ


週末 上州に居るとこに疑問を感じている


ワタクシは 「食」においては 何かと定評のある


「うまさぎっしりの新潟」へ行って参りました。
(柏崎編)



 新潟と言えば 海 海と言えば魚
 写真の魚は随分ヘンテコな顔していますが愛嬌があります




 写真は幻魚(げんぎょ)です 富山県ではトテモポピュラーの深海魚です
 正式名称は「ノロゲンゲ」 東映制作の特撮の悪役のような名前ですネ


「海なし県」在住の私には、トテモ興味深い者たちでありました。

  


Posted by はるなのフルーツ at 22:04Comments(2)フルーツ日記

2011年04月18日

週末はうまさぎっしりの新潟へ その2


週末 上州に留まることの出来ない


ワタクシは 「食」においては 何かと定評のある


「うまさぎっしりの新潟」へ行って参りました。



 柏崎駅近郊にある・・・ とあるラーメン屋さんのチャーシューメン
 ラーメン通には柏崎駅近郊と言えば、ピーンと来るはず?
 ご覧の通り、チャーシューが器からはみ出しております




 テーブル4つのカウンター席とこじんまりとしたお店ですが
 行列の出来るお店です(この写真の時間帯はPm4:00頃)
  


Posted by はるなのフルーツ at 20:25Comments(2)フルーツ日記

2011年04月17日

週末はうまさぎっしりの新潟へ


週末 上州に何だか居たくない


ワタクシは 「食」では何かと定評のある


「うまさぎっしりの新潟」へ行って参りました。



 という訳で続きは明日・・・zzzz
  
タグ :新潟


Posted by はるなのフルーツ at 21:48Comments(0)フルーツ日記

2011年04月14日

黙々と粛々と・・・


今日、六合と中之条の境界線である

暮坂峠を走行中に、朗報を頂きました。

雪解けの山道を走りながら、

グルグルと頭を回転させて、

次の準備をすることにしました。


唐突ではありますが、

とある著者の執筆によりますと

「観光の大前提は 平和 であること」

だそうです。先人の教えには尊いモノがございます。
(上記の記載に、特にメッセージ性のようなものはございません)


お陰様で、色んなところから お声を掛けて貰っています。

有難いお話しであります。

しかし、忍者共の頭領としては、おもてに出ることなく

黙々と粛々と・・・しかしながら、「強か」に

「榛名(はるな)

を盛上げていければと思っております。



 関東平野を見降ろす、高崎のアンテナ塔「榛名富士」











  


Posted by はるなのフルーツ at 21:17Comments(3)フルーツ日記

2011年04月13日

シンプル


 思わず デジタルカメラを手にとりました・・・・



  なんてステキな角砂糖なんでしょう



  


Posted by はるなのフルーツ at 20:47Comments(0)フルーツ日記

2011年04月12日

散って私は 夜桜お雪!




 たかさき 夜桜 咲かせます  


Posted by はるなのフルーツ at 21:36Comments(2)フルーツ日記

2011年04月11日

と ある人が言った言葉


 「本 音」


本音(ほんね)とは 「本当の音」のことだそうです。

私に聴きとることが出来るでしょうか?  


Posted by はるなのフルーツ at 20:50Comments(0)フルーツ日記

2011年04月08日

生徒諸君!(いん なかのじょう)

中之条町に良く伺います。

かれこれ10年近くおじゃましております。

中之条町の人はトテモ親切です。
(私の知る範囲でですが・・・)


今日も春風に誘われて 中之条町を歩いていると

新入生であろう高校生達が学校帰りに

地元の商店で、アイスモナカを

嬉しそうに友人達とほうばっておりました。


ワタクシ 彼らの屈託のない笑顔を見ていたら、

何だか コチラまで嬉しい気分になっておりました。

中之条町とはそういう 「まち」 だと認識しております、ハイ。



  将来を担うステキな中之条人になってくださいネ
  (文中と画像は関係ありません・・・)



  
タグ :中之条


Posted by はるなのフルーツ at 20:36Comments(0)フルーツ日記

2011年04月07日

確かにそうだ


案ずるより生むが易し・・・




言うは易く行なうは難し・・・
  


Posted by はるなのフルーツ at 23:41Comments(2)フルーツ日記

2011年04月06日

王道パスタの輝き (高崎パスタ店 ボンジョルノ)その2

「今日、どうする?」

「じゃぁいつものところで!」


高校時代から付き合いのある友人との会話で
20年近く使用しているこのセリフ

「いつものところで!」とは、勿論 皆さんご存知 !

高崎パスタのトップスター「ボンジョルノ」さんでございます!

という訳で・・・先日の続き・・・


せわしい先輩を無理やり誘い、スズラン4Fにあるボンジョルノさんにアタック!

3年振りくらい久々にお会いした、店員さんはビックリしながらも

相変わらずの丁寧な応対で、接客をしてくださいました。

「ご無沙汰しております!」

私が言いますと、

「あーいらして下さったんですネ!嬉しいです!」

「観光課のKさんから伝言を聞きまして・・・」

「あーそうだったんですかぁー、突然でビックリです!」

「今日 実は撮影の仕事を兼ねて先輩とやってまいりました!」

「エッ、何の撮影でっすか?」

「それは勿論!高崎キングオブパスタをですよ!」
  


Posted by はるなのフルーツ at 22:04Comments(0)フルーツ日記

2011年04月05日

王道パスタの輝き (高崎パスタ店 ボンジョルノ)


今日は 仕事で高崎スズランに行ってみました。

但し、スズランさん直に営業に行ったのではなく、

4階のフロアで営業されている

「パスタ店 ボンジョルノ」 さんに伺いました。

ボンジョルノと言えば、高崎市民はもとより県民からも

馴れ親しまれているパスタ店さんだと、私は認識しております。

実はワタクシ、 ボンジョルノの店員さん達とはチョットした縁がございまして

多少、贔屓目もあるやも知れませんが、トテモお世話になっているパスタ店さんでございます。

少し前に仕事で高崎市観光課さんへ伺った際、いつもお世話になっているKさんから

「ボンジョルノのOさんが、ヨロシク言ってましたヨ」 の伝言を受け、

時流時節で締め付けられた重い甲冑を脱ぎ捨てて、

   「いざ!ボンジョルノ」

ということで、忙しい先輩を無理やり誘い

高崎に そびえる大きなビルディングへ乗り込んだのでありました!

何だか、盛り上がって来たので続きは明日・・・


 王道パスタの伝説とは・・・











  


Posted by はるなのフルーツ at 20:28Comments(0)フルーツ日記

2011年04月04日

小布施で すぐ そば


週末どういう訳だか 上州に居たくないワタクシは

憧れの信州は「小布施(おぶせ)」に行って参りました。

小布施は観光大国「信州」においても その存在価値を

眩いばかりに ヒカリ放っている 観光名所でございます。
(私のブログでも暫し紹介済み)

栗、北斎、高井鴻山 (たかいこうざん)などなど、煌めく代名詞は

数多くありますが、実は 信州の代名詞とも言える

「お蕎麦」も人気が高いのであります。




 県外からの観光客来店が多く見受けられた
 小布施の蕎麦屋さん 「せきざわ」



 お値段は、チョット高めですが、美味しく頂きました
 品川、練馬、川崎、遠くは三重の車が止まっておりました


そう言えば、上信道を走っていて気になったのは、

水戸、宇都宮、ナンバーの車が、やけに多かったのですが

北関東自動車道開通の影響が徐々に出始めたのでしょうか・・・

ウム―ーーー

せきざわ
TEL 026-247-5652
住所 長野県上高井郡小布施町中松872-9
営業時間 11:30~14:30
17:30~19:30


  


Posted by はるなのフルーツ at 19:52Comments(0)フルーツ日記