グンブロ広告
ビジネスライセンス料 3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告 1,600円/月

2012年01月30日
2012年01月28日
今週の出来事
なかなか 忙しい振りをしていて
ブログの更新が一向に進まないのは
この寒さに影響があるのかもしれないですネ。
ところで、今週は本当にいろいろとありまして、
どのことから 取上げていいのか悩んでしまうくらい
色々なことがございました。
前ブログでも取上げた
①高崎経済大学の生徒さんによる観光資源調査の報告
②関東運輸局主宰の「観光プロモーションリーダー養成セミナーin伊香保」に参加
③「伊香保ガイドの会」会長さんとの有意義なお話し
④水沢観音での出来事
⑤信州塩尻でのこと
いやぁー充実した週末だなぁー・・・

榛名湖も白化粧したネェー・・・
2012年01月25日
学生の本音と中山道宿場町
今日、高崎経済大学の学生さんらの
観光資源調査の報告を伺う機会がありました。
大変、素晴らしいものでありました。
具体的に紹介したいのですが、
そんなこんなでございますから、
またの機会に・・・
2012年01月24日
お取込み中です
只今 お取込み中です・・・。
自分自身に対して「お取込み中です」 は
可笑しな 日本語であります。
可笑しな おかしな オカシナ 御菓子な・・・
実はそう言うことなんですネ・・・
はてさて? 何のことやらでございます。
2012年01月19日
2012年01月17日
憧れの新春信州行路 その2
晴ーれた空ー そーよぐ風ーー
ああ 憧れの 信州行路ーーー
と云う訳で 年始もひと段落し
週末くらい 上州を抜け出したかったワタクシは
憧れの信州中野市 「馬刺しの里」へ行ったのでありました・・・・

ビアンデ信州中野店はICのすぐ近く
新鮮 馬刺しのお寿司が食べられます
団体バスもたくさん立ち寄るビアンデ信州中野店さん、
この日も中学校のスキー教室の団体バスが
わんさか停留しておりましたとさ。
はぁーこりゃぁこりゃぁ
2012年01月16日
憧れの新春信州行路
晴ーれた空ー そーよぐ風ーー
ああ 憧れの 信州行路ーーー
と云う訳で 年始もひと段落し
週末くらい 上州を抜け出したかったワタクシは
憧れの信州は中野へ行ったのでありました・・・・

度々当方のブログに
中野IC出口の「オランチェ」
某旧Y町の農産物直売所を凌ぐ集客を
2012年01月12日
嬉しいことがありました
はるなフルーツタイムスの会
榛名果樹はもちろんのこと、榛名湖、榛名神社
いわゆる「榛名三宝」の魅力を全国に知って頂くため
活動している団体であります。
現在 果樹師七賢人と呼ばれている果樹農家の7人と
事務局、広報担当2人 合計9人で活動していおります。
今日は事務局をしている私にとって
個人的ですが トテモ トッテモ嬉しいことがありました。
お金では買えないものであります。
色々申したいこともございますが あえて言いますまい・・・
価値観はそれぞれですからネ・・・。

あしたのために・・・
のりちゃん『矢吹君は寂しくないの? 同じ年頃の若者が町に海に山に
青春を謳歌していると言うのに…』
ジョー 『俺は負い目や義理だけでボクシングやってる訳じゃねぇんだ。
ボクシングってやつが好きだからやってきたんだ。』
『のりちゃんの言う“青春を謳歌する”って事とはちょっと違うかもしれないが、
俺は俺なりに今まで燃えるような充実感を何度も味わってきたよ、
血だらけのリングの上でさ』
『そこいらの連中みたいにブスブスとくすぶりながら不完全燃焼しているんじゃない。
ほんの瞬間にせよ、まぶしいほど真っ赤に燃えあがるんだ。
そして、あとには真っ白な灰だけが残る・・・。
燃えカスなんか残りやしない・・・。
真っ白な灰だけだ。』
2012年01月11日
きゃりーぱみゅぱみゅ に垣間見る
今日はチョット ミーハーなお話しを。
最近 「きゃりーぱみゅぱみゅ」さんなる方が
国内外で若年層に人気だそうです。
正式名称は
「きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ」さんだそうです。
トテモ言いにくそうな この名前ですがインパクトはありますし
記憶・印象に残るお名前だなと思います。
本日発売されました 「つけまつける」 は
あのPerfume(パフューム)をプロデュースしている中田 ヤスタカ氏です。
中田さんと言えばいわゆる 「テクノ」ということですが、
きゃりーぱみゅぱみゅ+中田ヤスタカ氏=テクノ
の図式は過去80年代、90年代にも存在しました。
例えば 80年代においては
ジューシィ・フルーツ+近田 春夫=『ジェニーはご機嫌ななめ』
戸川 純+細野晴臣=「月世界旅行」
コスミック・インベンション+坂本龍一(伊藤良一)=「コンピューターおばあちゃん」
とか・・・
90年代においては
篠原 ともえ+石野卓球=「クルクルミラクル」
とかね・・・・
篠原ともえさんや戸川純さんなどは
その時代においてある意味、
その時代の風潮を表現していたんじゃぁないかなぁー
とつくづく思うのです。

「虎は死して皮を残す」
きゃりーぱみゅぱみゅさん は時代に何を残すのでしょうか・・・・
タグ :きゃりーぱみゅぱみゅテクノ
2012年01月09日
上毛新聞に掲載(はるなフルーツタイムスの会)
本日、1月9日の上毛新聞の一面トップに
「はるなフルーツタイムスの会」 が
大きく紹介されました。

「果物の里 全国発信」 の見出しは
まさにこの会が目指している大きな目標なのです!
「フルーツ忍者ハルナ」の記事や
会員のアルベロ.さんの紹介もされています。
是非是非、ご覧くださいネ。
2012年01月05日
続・榛名神社
某テレビ番組の効果が手伝っているのか
相変わらずのパワースポット人気なのか、
格式高い「式内社」の価値に 皆さんが気付き始めたのか・・・
兎にも角にも 「榛名神社」 は年始においても
もの凄い人数の参拝客がお見えになっています。
1月3日に宮司さんや理事さん達に
新年の挨拶を兼ねて榛名神社へ伺いました。
(私 榛名神社ガイドの新米ですから)
朝8時頃でありましたが、主だった駐車場はほぼ満車でありましたので
新年早々榛名神社の人気ぶりをあらためて実感したのでありました。
参拝と挨拶を終えて 私が駐車場に戻って来たのが
10時過ぎくらいだったでしょうか。
門前町と言われている駐車所スペースは大いに賑わっておりました。
前日のブログでも紹介しましたが 榛名神社参道には数多くの
景勝地や建造物、伝説や伝承があるんですけど
新米ガイドとしての観点なのか、純粋に寺社仏閣が好きだと言うことからなのか
毎回毎回 伺うたびに 新鮮な発見がございまして
もう私なんかは ワクワク ドキドキ しながら参道を行くのでございます。
そうです! そして 1月3日の参拝においても
新たな「発見」をしたのでありました!

アレ!? なんか洞穴のようなモノが・・・
写真でご紹介出来れるのはココまでございます・・・
いやぁーしかし・・・
榛名神社の歴史は伊達じゃぁないなー・・・うーん・・・・
2012年01月04日
「辰・龍」と榛名神社
2012年の今年は辰年。
「辰」と言えば「龍」でありますが 陰陽五行説で云い表すと
「辰」は四季に当る「春」を意味するそうで、新緑や生命が息吹くを意味するそうです。
さて、「辰」「龍」でありますが、「龍」にまつわる寺社は日本に数多く存在する訳ですが
「榛名神社」も「龍」に因んだ伝説・建造物などがたくさんございます。
そのひとつに参道途中に「双龍門」と名のつく山門がございます。
彫物や山門に描かれた「龍」の壁画などは、訪れる参拝客を魅了いたします。
本殿においてもあちらこちらに「龍」の彫物をみることが出来ます。
榛名神社は「雨乞いの神様」としても信仰されていた神社ですから
「雨乞いの神様」→(龍は雨乞い神としても崇められていたため)
参道境内には多くの「龍」がいらっしゃる訳なんですネ。
『ウォーリーをさがせ!』って言うイギリスの絵本が
かつて一世風靡しましたよネ。
「榛名神社の龍を探せ!」 は結構難易度が高いかと思われます。
私が知る限りでも 彫刻・壁画・文字を含めて20ヵ所ありますから
まぁー、探すには随分と時間を掛けて楽しんで頂けるのではないでしょうか?

榛名神社には立派な「龍」が数多くいらっしゃるでんすネー
画像の海老虹梁(えびこうりょう) 彫師は関口文次郎氏で御座います
いやぁー立派な迫力のある白龍ですネ!
2012年01月03日
お芽出とうございます
明けましてお芽出とうございます。
関係者各位さまにおかれましては
旧年中大変お世話になりました。
本年も宜しくお願い申し上げます。
さて毎年 年末年始は新潟県上越市でお正月を迎えているんですが
今年は諸事により地元上州にて年明けを致しました。
31日、1日を上越市で過ごし、2日に群馬に帰ってきて
その日のうちに埼玉県は秩父神社(知知夫神社)に初詣行くという
強硬なスケジュールのお正月を迎えていたんですが、
そういった事情(どういう事情?)もありましたので、
1日の元日から秩父神社へ初詣に行って参りました。
秩父神社にはココ10年くらい毎年、初詣に行っているのですが
どうして秩父神社かと申しますと 「足が向く」 からでありまして
これといった根拠などは御座いません。
しかし、この「足が向く」といった直感にも似たこの感覚は
私の中でトテモ大事なことであります。
さて秩父神社の歴史等に関してましては、
最近流行のインターネットなどで、
調べて貰えば一目瞭然でございますが
とにかく歴史も古ければ格式も高い神社でございます。

元日に初めて行った秩父神社(知知夫神社)
もの凄い混みようでした 屋台もたくさん出ていて賑やかだった

昨年のブログにも書いてますが 秩父神社の魅力のひとつは
左甚五郎作と言われている神社の彫り物が凄い!