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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2012年05月31日

誰がために…



吹きすさぶ風がよく似合う
9人の戦鬼と人のいう

だが我々は愛のため
戦い忘れた人のため
涙で渡る血の大河
夢見て走る死の荒野
サイボーグ戦士 誰がために戦う
サイボーグ戦士 誰がために戦う

(※サイボーグ 009より )



 もちろん 自分の為である! 「自助」と「自活」こそが最大のテーマだ!  


Posted by はるなのフルーツ at 22:26Comments(2)フルーツ日記

2012年05月30日

「面壁九年」と忍者の心得


「面壁九年」と言う言葉,


高崎市にとても所縁のある格言ですネ。


「面壁九年」という格言、私にとっては


 かなり縁の薄い格言でもあります・・・


 しかし 忍者の頭領として、また事務局としては


 この言葉を念頭に… ときには「ジッ…」と

 
 忍び耐えることも必要なのです…、ハイ…・・


 

   


Posted by はるなのフルーツ at 22:19Comments(0)フルーツ日記

2012年05月28日

榛 慮遠望(しんりょえんぼう)





榛名(はるな)の先々のこと考えながら

イイ会合が出来たと思います。

(写真は上越水族館)  


Posted by はるなのフルーツ at 23:19Comments(0)フルーツ日記

2012年05月22日

異空間は子供にとってイイ空間







その昔 全国路地裏サミットin善光寺・松代

というイベント参加したことがある。

ちなみに 上記の写真は「路地裏」でない。

しかし、この画像を見て頂き、何かを感じて下さった方に関して言えば


「フィーリングが合う」


と言う・・・私の勝手な解釈で話を落ち着かせたいと思う。


神社の社内を覗くとか・・・


近寄っちゃ行けないって言われていた山奥の社とか・・・


あの沼では釣りをしちゃあ行けないとか・・・・


子供ッて言うのは、そのような迷信や神秘めいたことに


心を惹かれるものである。



そういう根拠のない「ドキドキ ソワソワ」するような

伝承伝説がたくさんある地域はステキで「イイ空間」である。


  


Posted by はるなのフルーツ at 22:47Comments(0)フルーツ日記

2012年05月21日

須坂市と国芳



蔵の町 須坂市へ行って参りました。


歌川国芳に会いにです!


その模様はまた今度!  


Posted by はるなのフルーツ at 22:19Comments(0)フルーツ日記

2012年05月19日

憧れの信州行路!


明日は特別スペシャルデェー!


言葉の意味は良くわかりませんが、


明日 私が憧れの信州に行こうと


思っているのは事実です。  


Posted by はるなのフルーツ at 21:37Comments(0)フルーツ日記

2012年05月15日

榛名の新名物!好評・・・らしいです・・



先月4月29日から発売された

榛名の新名物!


フルーツ忍者ハルナ   「天神家秘宝紅珠」
ふるーつにんじゃはるな  てんじんけひほうべにだま

榛名湖温泉 ゆうすげ元湯で好評販売中でございます。




 冷やして食べると 一層美味しく頂けます

 フルーツ忍者ハルナのメモ帳のオマケ付き!  


Posted by はるなのフルーツ at 22:44Comments(0)高崎市榛名の観光情報

2012年05月14日

少年少女をもう一度





 

倉渕にあるカネト水産さんという釣り堀。


少年少女の頃に戻って思う存分


釣りを楽しんだのでありました。


  


Posted by はるなのフルーツ at 22:10Comments(0)フルーツ日記

2012年05月13日

週末は榛名湖にいます





  昨年の今頃の写真




これからの何日間かは、榛名湖にとって

特別な陽気となります。

「どう特別なのか?」と申しますと・・・





それはご自身の眼で確かめて頂くと有難いと思います。

  
タグ :榛名湖


Posted by はるなのフルーツ at 07:39Comments(0)フルーツ日記

2012年05月09日

心は須坂市 気持ちは・・・国芳



豪商の館 田中家博物館で


歌川国芳「木曽街道六十九次」物語でめぐる江戸の旅


と言いう素晴らしい企画展を開催という新聞記事を見かけました。


歌川国芳マニアとしては、このまま見過ごす訳にはいきません!



 これが誰かわかる人いますか? 
 (ヒントは衣装)  


Posted by はるなのフルーツ at 23:26Comments(0)フルーツ日記

2012年05月08日

「イイツタエ」は全国共通の歴史遺産





 写真は信州安曇野にある八面大王の足湯


トテモインパクトがあって、わかりやすい観光名所。

流石は観光立国の長野県。 残念ながら、上州には・・・・。


郷土の伝統文化、歴史遺産を楽しみながら

観光客に知って頂けるのだから、こりゃぁー 一石二鳥どころか三鳥、四鳥でもある。


ところで、今日はあるお客様との商談中に、

その町の歴史と郷土のイイツタエについて

盛り上がったのですが、地元の職員よりも

私の話しの方がマニア過ぎて、少し引かれてしまいましたが・・・。


伝承や伝説その土地の昔話しなど、口伝でしか伝わらないものを

なんらかのカタチで残すことは、昨今の現代にとって

大事なことではないでしょうか・・・。









くどいようですが、そこんとこ 信州はしっかりしている・・・
きっと、県民性なんだろうなぁー・・・

  


Posted by はるなのフルーツ at 22:04Comments(2)フルーツ日記

2012年05月01日

そういうところがあるよネェー


世間はゴールデンウイーク、真っ只中でございますが


私も4月29日は 信州は上田市 真田祭りに行って参りました。


真田と言えば、池波正太郎さんの「真田太平記」でございます。


また、戦国好きの方々にとって「真田三代」なんて言葉は


長時間に渡り「解説・説明」をしたいようなキーワードだと思います。


「歴女」なんて、一時、流行りもございましたが、


はたして、いまはどうなんでしょうか?


真田祭りの素晴らしさつきましては、後日、報告することに致しまして
(ココで言う素晴らしさとは客観的な意見)


今日はこの一枚を掲載したいと思います。



 向って左は真田弾正忠幸隆 右は弟の矢沢薩摩守頼綱


簡単に説明すると幸隆がお兄ちゃんで、頼綱が弟です。

真田氏は小国の郷氏にて、一族が結束しながら

戦国乱世を生き抜いて行きます。


そんでもって、弟の頼綱はお兄ちゃんが亡くなった後も、

息子の昌幸、甥の信之らを献身的に支えます。


加藤嘉さんが演じた頼綱はトテモ渋くてカッコ良かったです。


日本の軍記物などは、「自身を賭して誰ぞを救う」 と言う


「自己犠牲の美徳」のような文化がありますよネ。




  


Posted by はるなのフルーツ at 22:26Comments(0)フルーツ日記