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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2015年07月21日
ザスパ戦不敗神話続く!
7月18日(土)に
フルーツ忍者ハルナ梨之助は
ザスパクサツ群馬さんから、
助太刀依頼が入りまして、正田スタジアムに
行って参りました。
相手は、下野(しもつけ)のチームと言うことで
関八州の意地のぶつかり合いでございました。
ザスパの奮闘で虎の子1点を守り抜き
ザスパの勝利でございました。
ココで大事なのは、「梨之助」の存在!
実は梨之助参戦の試合は、いまのところ、
四戦連続
これは「通好み」のザスパサポーターにも知られていることで、
「梨之助」の参戦は今後も大いに期待されてることでございます。
ムフフフ・・・・
高崎のたか丸と一緒の梨之助、子供たちにもチヤホヤ
ちなみに梨之助が来ているザスパのユニフォームは
昨年、ザスパチームから梨之助に敬意を称してくれて
頂いた貴重なユニフォームです、ハイ。
タグ :梨之助
2015年07月08日
個人のこだわりと、第三者の価値観(中篇)
来年の大河ドラマはトテモ楽しみです。
お隣の神州(信州)は、多いに盛上っておりまして
観光大国の本領発揮と期待をしているところでもあります。
さて、先日のブログのなかで
「真田三代」における一般的な認識として
真田家台頭の初代として 弾正幸隆
信玄公の懐刀、安房守昌幸
そして、大阪で華と散った真田幸村。
この3人を総じて「真田三代」と言うのですが
なぜ真田信幸、つまり幸村のお兄ちゃんが
「真田三代」に入らないのか?
お兄ちゃんを蔑(ないがし)ろにするのか?
個人的にトテモ違和感を感じます。
歴史史実の云々を語るつもりはありませんが、
父、昌幸 弟の幸村(信繁)の必死の命乞いや
長年の忍耐のよる、真田家の継承の尽力が
もう少しクローズアップされても、
いいんじゃぁないかなー、と思う
今日この頃であります。
幸村(信繁)をけっして、否定はしておりません、
幸村の功績も、真田家にとっては大事なことが、たくさんありますからネ。
本名 真田信繁は、父昌幸が信玄公の御弟、典厩信繁公から
頂いて名付けたと言われていますが、
この武田信繁公も、戦国武将ファンには、根強い人気の武将ですよネ。
「兄を良く助け・・・」と言う思いもあって、父昌幸は名付けたのかは
本人のみ知るところでしょうか?
話しはまとまっていませんが、残りは後編で。
長野県上田市にある「真田三代」のレリーフ
信幸、お兄ちゃんのレリーフがありません、悲しいです
2015年07月07日
個人のこだわりと、第三者の価値観(前篇)
来年の大河ドラマはトテモ楽しみです。
かつて中井貴一さんが演じた「武田信玄」、
そのなかで橋爪さんが演じた「真田幸隆」も素敵でした。
情報収集発信に対して画期的な進歩を遂げたインターネットの台頭により
戦国武将ファンの交流も盛んですネ。
有名な武将から、マイナーな武将まで、各々の価値観のなかで
陶酔し、信仰に近い熱をあげる人も多いようです。
来年の大河「真田丸」は、いろんな角度から
楽しみにしている私ですが、俗に言う「真田三代」には
個人的に違和感を感じています、その話しはまた今度。
幸隆、昌幸、幸村? なぜ信之でないのか!
そう熱く思うのは、私だけでなないはず!