グンブロ広告
ビジネスライセンス料 3,000円／月
飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告 1,600円／月
お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。
記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。 2016年03月22日
花粉アレルギーと過情アレルギー
私事で大変恐縮ですが、花粉症なんです。
およそ、35年くらい前からの症状なので、
永い間、特効薬を待っていますが
なかなか完治するには難しいようです。
早い段階での予防や対策で軽減するしかないようです。
それでも、永い付き合いですから、
ここ数年は事前に薬を飲んだり、マスクをしたりと
花粉に対してのリスク対策？をしていますので、
1カ月半くらい我慢すれば、その憂いも徐々に薄れていきます。
かつて、明治時代において中山間地域での
杉の植林が奨励されていたというお話しを聞いたことがあります。
まさか、およそ100年後に「花粉症」などという、
アレルギー病が蔓延するとは、
その当時の方々も思いもしなかったでしょうネ。
ところで、杉林が多くある中山間地域と言えば
昨今叫ばれているのが、
急速に進む「少子高齢化」と「過疎化」問題でしょうか？
各町村もあれやこれやで、
人口増の総合計画を進めていると思います。
事前把握していたのか、何らかの影響で急務対策となったのか
それぞれ云々あると思います。
決して否定をするわけではありませんが、
私は個人的に「地域活性」とか「地域振興」という
言葉が好きにはなれません。
もうチョット、何だか、ないのかなぁーって言う気がします。
最近では当たり前のようなキーワードになってしまった
「地域活性」「地域振興」。
まぁ、昔は「地域活性」なんて言葉がなくても
元気で活発な「日本」だった訳ですから、
しょうがないんでしょうかネ？
各自治体さんが、「婚活」イベントを
無心に推し進めるのも些か如何なものでしょうか？
もう少し違った、「本質」をついたアプローチが欲しいと思う、
今日この頃でございます、ハイ。
やはり、ココにも特効薬はないのでしょうか？
今年も 榛名湖に春がやってきます
