2012年07月25日
電光石火の挑人
ときたま このブログに登場する
果樹師七賢人のひとり のぼるさんは
常に 私の心を擽る(くすぐる)果樹園さんであります。
果樹園さんと言う「枠」を大きく超越している
この方のお話しは 遥か彼方を見据えており
「アサッテ」の異名を持つ 私でさえも
時折り 何の事を仰っているのか…
さっぱり わからないこともあります。
けれども、この方の「行動・言動」は
他の追従を許さない、圧倒的なものであり、
異業種の私でさえ、憧れを抱いていしまうほど、
チャーミングなアイデアをお持ちで、
やはり、私の心理的空間を埋めて行くのであります…。
私の携帯電話が "pii pii pii iii" と鳴ります!
私 「あッ!のぼるさん!お世話になりますッ!」
のぼるさん 「アッ、〇〇君 どうもッ!あのさぁー…」
私の「心」は これから聞ける「ドキドキ」を
いまか、いまかと待っているのです‥・
のぼるさん!何時になったら
私のことを認めてくれるんですか?
花火の「仕掛け」は大きい方が良いですか?
Posted by はるなのフルーツ at 22:30│Comments(0)
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