2009年12月22日
「すべての道は 榛名 に通ず」・・・・か(そのよん)
前回の続きのそのまた続きの・・・・
上州きっての大親分の3番目子分の末裔にあたると言う先輩と
「お不動様」を訪ねる「冒険」にでたアタクシ・・・・
「ウウァオアアアアアアーーーーー アオウアアアアアアアアアアーーー」
の叫び声の主は、私なのでありました!
その後に聞えたのは・・・
「バアッシャンッーー」・・・・という何とも無情の水しぶき・・・
道なき道をを踏み外し、川へと転落した私は、
中学時代、柔道部で身に付けた 「受け身」が反射的に
稼働したおかげで、危うく致命的難は逃れたものの、
鈍るような、人心地のしない 格好になってしまいました。
それを何事もなかったかのように、
「おい、大丈夫か?」
と声を掛けてくれた先輩を見た私は、
いろんな意味で「あること」を再確認をした瞬間でもありました・・・
そんなハプニングがありつつも、沢にでた一行、
もはやここが何処かも、わからない状態でありましたが、
「川上に行けば何かがある」
訳のわからない自信を胸に、ひたすら北上をするのでありました。
※ダンダン、自信が失せてきたなぁー
上州きっての大親分の3番目子分の末裔にあたると言う先輩と
「お不動様」を訪ねる「冒険」にでたアタクシ・・・・
「ウウァオアアアアアアーーーーー アオウアアアアアアアアアアーーー」
の叫び声の主は、私なのでありました!
その後に聞えたのは・・・
「バアッシャンッーー」・・・・という何とも無情の水しぶき・・・
道なき道をを踏み外し、川へと転落した私は、
中学時代、柔道部で身に付けた 「受け身」が反射的に
稼働したおかげで、危うく致命的難は逃れたものの、
鈍るような、人心地のしない 格好になってしまいました。
それを何事もなかったかのように、
「おい、大丈夫か?」
と声を掛けてくれた先輩を見た私は、
いろんな意味で「あること」を再確認をした瞬間でもありました・・・
そんなハプニングがありつつも、沢にでた一行、
もはやここが何処かも、わからない状態でありましたが、
「川上に行けば何かがある」
訳のわからない自信を胸に、ひたすら北上をするのでありました。
※ダンダン、自信が失せてきたなぁー
Posted by はるなのフルーツ at 00:31│Comments(0)
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