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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2008年12月15日
講演『ヨーロッパにおける花・緑の活用』東善寺(高崎市倉渕町)
忙(せわ)しい、世の中ではありますが
花を愛出でる、余裕が欲しいものです。
心にゆとりが欲しい人も、そうでない人にも、
素晴らしい講演会の情報を。
文部科学省事業「学びあい、支えあい」地域活性化事業
兼坂 さくら さん 講演会
演題 『ヨーロッパにおける花・緑の活用~グリーンケアの取り組み~』
ヨーロッパの花・緑のある生活をご紹介いただきます。
スイス在住の兼坂さくらさんをお招きして、ヨーロッパの花事情、生活に生かす緑の活用、
景観や町づくりなど現地の写真を交えてお話しいただきます。
花緑が大好きな方、興味のある方などお誘い合わせの上、ご参加ください。
日時 平成21年1月20日(火) 13:30~15:30 受付13:00~
場所 東善寺(高崎市倉渕町権田)
参加費 500円
主催 ・くらぶち花いっぱい実行委員会
・ぐんま園芸福祉の会実行委員会
・安中未来塾実行委員会
後援 戸田書店榛名店
牧野酒造株式会社
東善寺
NPO源流
sign104
講師 兼坂さくら先生
東京都生まれ。慶座義塾大学卒業後、ヨーロッパやアメリカ、アジア、アフリカ諸国をまわる。オーストリアのウィーン大学に通うかたわら、通訳、ガイドとして活動。その後、小型ヨットにて大平洋、カリブ海、地中海での海上生活を三年間体験。スイスに住み始め、農場で一二年間、暮らす。その間、スイス内務省農業局や環境局及びスイス農民連盟などで通訳を務め、ターミナル・ケア協会でボランティア活動を行う。現在、国際農業ジャーナリスト協会会員、日本綜合医学会会員及び食養指導士、全国農業改良普及支援協会海外事情相談員、家の光海外通信員、ドイツ語圈(ドイツ、オーストリア、スイス、北イタリア)での視察コーディネーター、アントロポソフィー・ゲーテアヌム日本語ガイド。スイス・ドルナッハ在住。
興味ある方コチラからどうぞ→予約お問合せ
お問い合わせ・申し込み先
戸田書店 榛名店(株)カルチャー
370-3345 新住所 群馬県高崎市上里見町30
TEL.027-374-3377 FAX.027-374-3381
I P TEL 050-3541-7606
花を愛出でる、余裕が欲しいものです。
心にゆとりが欲しい人も、そうでない人にも、
素晴らしい講演会の情報を。
文部科学省事業「学びあい、支えあい」地域活性化事業
兼坂 さくら さん 講演会
演題 『ヨーロッパにおける花・緑の活用~グリーンケアの取り組み~』
ヨーロッパの花・緑のある生活をご紹介いただきます。
スイス在住の兼坂さくらさんをお招きして、ヨーロッパの花事情、生活に生かす緑の活用、
景観や町づくりなど現地の写真を交えてお話しいただきます。
花緑が大好きな方、興味のある方などお誘い合わせの上、ご参加ください。
日時 平成21年1月20日(火) 13:30~15:30 受付13:00~
場所 東善寺(高崎市倉渕町権田)
参加費 500円
主催 ・くらぶち花いっぱい実行委員会
・ぐんま園芸福祉の会実行委員会
・安中未来塾実行委員会
後援 戸田書店榛名店
牧野酒造株式会社
東善寺
NPO源流
sign104
講師 兼坂さくら先生
東京都生まれ。慶座義塾大学卒業後、ヨーロッパやアメリカ、アジア、アフリカ諸国をまわる。オーストリアのウィーン大学に通うかたわら、通訳、ガイドとして活動。その後、小型ヨットにて大平洋、カリブ海、地中海での海上生活を三年間体験。スイスに住み始め、農場で一二年間、暮らす。その間、スイス内務省農業局や環境局及びスイス農民連盟などで通訳を務め、ターミナル・ケア協会でボランティア活動を行う。現在、国際農業ジャーナリスト協会会員、日本綜合医学会会員及び食養指導士、全国農業改良普及支援協会海外事情相談員、家の光海外通信員、ドイツ語圈(ドイツ、オーストリア、スイス、北イタリア)での視察コーディネーター、アントロポソフィー・ゲーテアヌム日本語ガイド。スイス・ドルナッハ在住。
興味ある方コチラからどうぞ→予約お問合せ
お問い合わせ・申し込み先
戸田書店 榛名店(株)カルチャー
370-3345 新住所 群馬県高崎市上里見町30
TEL.027-374-3377 FAX.027-374-3381
I P TEL 050-3541-7606
2008年12月15日
梅は咲いたか、「はるな」はまだか
先日、某地方新聞を読んでおりましたら、
同じ県内の「明和町」が梨のワイン、「梨のほほ笑み」を
販売を開始したという記事を見つけました。
なんでも、長野県ワインメーカーの協力のもと開発されたそうです。
同じ県内で、共に梨生産の名産地としては、
少し気になる話題でもあります。
フルーツの加工品に関しては、賛否両論あるようですが、
その加工品の知名度が、生産地の知名度を上げるという
点に関しては、少なからずともメリットがあるのではないでしょうか?
では、だからと言って「明和町」に先をこされたのでしょうか?・・・
こんな言葉がございます。
「彼を知り、己を知れば、百戦して 殆うからず」
自分の長短所を知り、相手の長短所を知っておけば
なんど戦っても、負けることはない という意味でございます。
同じ県内にて争っている訳では、ありませんが
「群馬の梨っていったら、「榛名」でしょう!」
という 「ライバル心」 は持っていたいものです。
全国津々浦々、郷土の名産、特産を売り出そうと
知恵やアイデアを絞って、様々な試行錯誤を行い
地場の産物を売り出しています。
榛名(はるな)のフルーツにもその
資質が十分に備わっている事と信じて止みません。
家の裏の梅の花 榛名は四季は素晴らしい!
同じ県内の「明和町」が梨のワイン、「梨のほほ笑み」を
販売を開始したという記事を見つけました。
なんでも、長野県ワインメーカーの協力のもと開発されたそうです。
同じ県内で、共に梨生産の名産地としては、
少し気になる話題でもあります。
フルーツの加工品に関しては、賛否両論あるようですが、
その加工品の知名度が、生産地の知名度を上げるという
点に関しては、少なからずともメリットがあるのではないでしょうか?
では、だからと言って「明和町」に先をこされたのでしょうか?・・・
こんな言葉がございます。
「彼を知り、己を知れば、百戦して 殆うからず」
自分の長短所を知り、相手の長短所を知っておけば
なんど戦っても、負けることはない という意味でございます。
同じ県内にて争っている訳では、ありませんが
「群馬の梨っていったら、「榛名」でしょう!」
という 「ライバル心」 は持っていたいものです。
全国津々浦々、郷土の名産、特産を売り出そうと
知恵やアイデアを絞って、様々な試行錯誤を行い
地場の産物を売り出しています。
榛名(はるな)のフルーツにもその
資質が十分に備わっている事と信じて止みません。
家の裏の梅の花 榛名は四季は素晴らしい!