グンブロ広告
ビジネスライセンス料 3,000円/月
飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告 1,600円/月
お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2010年01月31日
旅先での出来事(予告編)
週末、上州に居られない(居たくない?)
ワタクシは毎度のことながら、
信州へ誘われるように赴きます。
旅先では、思いもよらいことに巡りあったり致します。
旅先での出来事(予告編) ※写真は別所温泉のマンホール
ワタクシは毎度のことながら、
信州へ誘われるように赴きます。
旅先では、思いもよらいことに巡りあったり致します。
旅先での出来事(予告編) ※写真は別所温泉のマンホール
2010年01月29日
The End Of 週末 (週末のはて)
今週は とにかく せわしかった。
「水面下」で行われている 諸々の準備に尽力をした。
「梅」 「梨」 「いちご」 「卵」 などの交流に勤しみ
「まんじゅう」との短期決戦に臨み
長野県佐久市に赴き・・・・
子持の集客力に圧倒され・・・
ハラダの展開力に感服し・・・・
今週は何かと考えさせられたなぁー・・・。
明日は大好きな「信州」に行こう。
来週の「糧」のために。
「水面下」で行われている 諸々の準備に尽力をした。
「梅」 「梨」 「いちご」 「卵」 などの交流に勤しみ
「まんじゅう」との短期決戦に臨み
長野県佐久市に赴き・・・・
子持の集客力に圧倒され・・・
ハラダの展開力に感服し・・・・
今週は何かと考えさせられたなぁー・・・。
明日は大好きな「信州」に行こう。
来週の「糧」のために。
2010年01月28日
ブランドのチカラ
今日は仕事の関係で
ガトーフェスタハラダ 原田専務の講演を拝聴する機会がありました。
女性ならではの「感性」と「感覚」が眩しく思えました。
「売上増大」に至るまでの経緯、苦労話などが伺えて
あっという間に定刻となりました。
誰もが目指す 「ブランドのチカラ」。
そう言えば、私が小学生くらいの頃、
「あの娘(コ) マブイぜ!」
なんて、言ってた時代があったなぁー
ガトーフェスタハラダ 原田専務の講演を拝聴する機会がありました。
女性ならではの「感性」と「感覚」が眩しく思えました。
「売上増大」に至るまでの経緯、苦労話などが伺えて
あっという間に定刻となりました。
誰もが目指す 「ブランドのチカラ」。
そう言えば、私が小学生くらいの頃、
「あの娘(コ) マブイぜ!」
なんて、言ってた時代があったなぁー
2010年01月26日
迅速な状況判断が出来るか否か
世間は何かと せわしい ようです。
アタクシもここのところ、何かと そのうような感じです。
「彼を知り己を知れば百戦して殆からず」
ワタクシが二十歳の頃、感銘を受けた言葉でございます。
この言葉を胸に、この十数余年歩んでまいりました。
それは、今後も変わることはないでしょう。
先人の言葉には、それに裏打ちされた「説得力」がございます。
ハイ。
アタクシもここのところ、何かと そのうような感じです。
「彼を知り己を知れば百戦して殆からず」
ワタクシが二十歳の頃、感銘を受けた言葉でございます。
この言葉を胸に、この十数余年歩んでまいりました。
それは、今後も変わることはないでしょう。
先人の言葉には、それに裏打ちされた「説得力」がございます。
ハイ。
2010年01月24日
刀屋 信州上田の蕎麦屋
最近、仕事で信州に訪問するようになりました。
しかし、西暦2010年になってから プライベートでなかなか
彼の地へは行けず、悶々とした日々を過ごしていましたが、
その鎖は遂に解き放たれて、アタクシの憧れの地「信州」へ、いざなうのでありました。
信州上田では地元の人から観光客にまで人気の高い蕎麦屋、「刀屋」さん
尋常でない「盛り」具合と、お値段に人気の秘密が・・・
池波正太郎さんも通われたという、老舗の蕎麦屋さん
風情ある城下町を散策しながら、見つけてネ。
ちなみに、この蕎麦屋さんの情報は、お世話になっている
理容師さんから、伺いました。恐るべし口コミ!
そば処 刀屋(かたなや)
住所:上田市中央2-13-23
電話 :0268-22-2948
営業:11:00-18:30
定休日:日曜日
2010年01月21日
ポセイドーーーーン!!!!
良くも悪くも 「アクション」 があるというのは、
良いことだと思っております。
また、「人さま」に頼りにされるのも
同様に感じております。
バビル2世が 信頼 をよせた「ポセイドン」
無口ですが(ロボットなので当たり前なのだが)、
バビル2世との信頼関係が垣間見えるポセイドン。
トテモ心強い味方なのです。
2010年01月20日
2010年01月19日
俄かに活気づいております・・・
本職(!?)の方が、俄かに活気づいてまいりました・・・
嬉しいような、そうでないような・・・・
ハッ! いかん いかん
明日は朝一で 信州の佐久へ・・・
ええ・・・、もちろん仕事でございます、ハイ・・・
只今、20:55分 これから仕事の資料つくりです・・・
励ましのコメントお待ちしております・・・ハイ。
2010年01月18日
こだわり こそが 本当の「美学」
サッカーと言えば オランダ。
漫画と言えば横山光輝。
そして、シャンソンの女王と言えば・・・・
ご存知、越路吹雪(こしじ ふぶき)さん
代表曲 『ラストダンスは私に』 は名曲でございます。
兎角、流行り廃りの浮沈みが早い昨今
そういう時風でも「良いモノ」は、必ず残るのでしょうネ。
榛名(はるな)のフルーツもそうありますように・・・・。
2010年01月17日
夜観音 へ カモン(倉渕町)
子年の私は北向観音にお参りに行くと
良いと聞きましたので、
倉渕町の水沼観音、通称夜観音に
行って参りました。
倉渕町の水沼観音(21.1.16)
昨晩はトテモ寒かったですが・・・
その分、御利益があるかなぁー
2010年01月15日
2010年01月14日
榛名梅林 と 君について
今日は私の仕事場でのことをご報告。
来月、「榛名梅林」を特集することになり、
スタッフとの「榛名梅林」について話題が
「あーでもない、こーでもない」
とまぁー盛り上がりました。
そして、話しはいつのまにか「榛名梅林」から「榛名湖」へ。
そこでもまぁー盛り上がること、盛り上がること。
私はスタッフの話しを聞きながら、
「榛名(はるな)話しは随分と、盛り上がるんだなぁー」
と感心をしておった訳です・・・・
今年もハルナは「華」が咲きます
キレイな「花」がネ
2010年01月13日
恋しき信州路2
「残留信念」なんて言葉が造れるほど、信州がいとしいようです。
「残留信念」とは私の心持が信州に留まっているという造語
画像はご存知、万治の石仏
きっと、白化粧でいいんだろうなぁー・・・・
「残留信念」とは私の心持が信州に留まっているという造語
画像はご存知、万治の石仏
きっと、白化粧でいいんだろうなぁー・・・・
2010年01月12日
2010年01月11日
左足の夢 日本屈指のレフティー有終の美
先日 サッカーの元日本代表で
日本が初めて出場した 98年フランスワールドカップ
のメンバー 「左の名波」こと名波浩氏の引退試合が
静岡のサッカー場で行われ、約4万4千人のファンが
最後の雄姿に別れを惜しみました。
ルックスと甘いマスクで多くの女性サポーターから人気もありましたが、
それ以上の技術と戦術眼で、老若男女、チームメイト、スタッフ、芸能人・・・etc
誰からも愛される、日本を代表する選手だったと思います。
それを証拠に今回、引退試合に駆け付けたメンバーの豪華なこと・・・
中田英寿氏をはじめ、キングカズこと三浦知良選手、ゴンちゃん中山雅史選手
フランスWC当時の、山口素弘氏、井原正巳氏、野人岡野や城、前園、森島に
元ジュビロの面々、藤田選手、服部選手に福西、高原、奥に・・・
それと、親交のあるミスチルの桜井氏、ナイナイの矢部氏などなど・・・
名波氏の魅力と言えば、
やはり左足から繰り出される「レインボーパス」。
代表で一緒だった、中田氏も彼がいたからこそ、
代表戦では自分が好き勝手(?)出来たと公言しており
今回の引退試合後のコメントでも、
「自分が最もプレーフィーリングがあった素晴らしい選手だった」
とコメントしています。
現役の選手でも、中村俊輔氏、遠藤氏などが目標にあげている選手でした。
今年は南アフリカにてWCが行われます。
そこに名波氏の選手としての雄姿を見ることができないのは
トテモ残念なことであります。
そして、私はこのブログでも何度かふれましたが、
「名波浩、藤田俊哉、中田英寿、山口素弘」
日本の本当の「黄金カルテット」が見れなかったのが
残念でありません・・・。
藤田俊哉選手は 名波氏が中学、高校と追いかけて(彼に憧れていた)プレーした唯一無二の選手
中田英寿氏は 日本が初めて臨んだWCで、若かった彼と「中盤」をつくり、日本サッカーを牽引
山口素弘氏は ボランチなんて言葉が浸透してなかった当時、名波、中田をコントロールした中盤の立役者
今日のある新聞記事からの抜粋
名波の近くに 藤田 中田 山口 がそれぞれ・・・
彼を中心にその3人が・・・・
4人のプレーを見ることはかないませんでしたが、
最後の写真で4人が並んでいるのは、トテモトテモ・・・・・
感慨深いことであります。
名波浩選手、お疲れさまでございました。
日本が初めて出場した 98年フランスワールドカップ
のメンバー 「左の名波」こと名波浩氏の引退試合が
静岡のサッカー場で行われ、約4万4千人のファンが
最後の雄姿に別れを惜しみました。
ルックスと甘いマスクで多くの女性サポーターから人気もありましたが、
それ以上の技術と戦術眼で、老若男女、チームメイト、スタッフ、芸能人・・・etc
誰からも愛される、日本を代表する選手だったと思います。
それを証拠に今回、引退試合に駆け付けたメンバーの豪華なこと・・・
中田英寿氏をはじめ、キングカズこと三浦知良選手、ゴンちゃん中山雅史選手
フランスWC当時の、山口素弘氏、井原正巳氏、野人岡野や城、前園、森島に
元ジュビロの面々、藤田選手、服部選手に福西、高原、奥に・・・
それと、親交のあるミスチルの桜井氏、ナイナイの矢部氏などなど・・・
名波氏の魅力と言えば、
やはり左足から繰り出される「レインボーパス」。
代表で一緒だった、中田氏も彼がいたからこそ、
代表戦では自分が好き勝手(?)出来たと公言しており
今回の引退試合後のコメントでも、
「自分が最もプレーフィーリングがあった素晴らしい選手だった」
とコメントしています。
現役の選手でも、中村俊輔氏、遠藤氏などが目標にあげている選手でした。
今年は南アフリカにてWCが行われます。
そこに名波氏の選手としての雄姿を見ることができないのは
トテモ残念なことであります。
そして、私はこのブログでも何度かふれましたが、
「名波浩、藤田俊哉、中田英寿、山口素弘」
日本の本当の「黄金カルテット」が見れなかったのが
残念でありません・・・。
藤田俊哉選手は 名波氏が中学、高校と追いかけて(彼に憧れていた)プレーした唯一無二の選手
中田英寿氏は 日本が初めて臨んだWCで、若かった彼と「中盤」をつくり、日本サッカーを牽引
山口素弘氏は ボランチなんて言葉が浸透してなかった当時、名波、中田をコントロールした中盤の立役者
今日のある新聞記事からの抜粋
名波の近くに 藤田 中田 山口 がそれぞれ・・・
彼を中心にその3人が・・・・
4人のプレーを見ることはかないませんでしたが、
最後の写真で4人が並んでいるのは、トテモトテモ・・・・・
感慨深いことであります。
名波浩選手、お疲れさまでございました。
2010年01月08日
榛名の梅 は今年は如何に
昨日今日と上州の山間部は
雪の影響もあって、良くも悪くも
様々な影響がでているようです。
四季で言うとこの 「冬」 でありますから
「雪」が降るのはトテモ自然なことなのでしょうけど。
今年も榛名梅林が楽しみだなぁー
雪の影響もあって、良くも悪くも
様々な影響がでているようです。
四季で言うとこの 「冬」 でありますから
「雪」が降るのはトテモ自然なことなのでしょうけど。
今年も榛名梅林が楽しみだなぁー
2010年01月07日
ぐんま経済新聞に掲載されました
時は西暦2010年、1月1日
その記念すべき日に
ぐんま経済新聞の一面、
DC(デスティネーションキャンペーン)特集において
注目される 群馬を代表する 「ゆるキャラ」ということで
「フルーツ忍者ハルナ」 が
紙面中央に大きく掲載されました!
(ヨッシャッァーーー)
いい夢ならば醒めませんように・・・
梨之助達が里の窮地を救うため、ライバルの忍者と
協力しながら旅をするストーリーを製作中。(紙面抜粋)
そうです、そうなんです、ストーリーを製作中です。
このブログでもときおり、触れておりますが、
タイトルはすでに決まっております。
「果樹師七賢人の決断」の巻です
あー話したいけど、話せないんだなぁーコレが・・・・
楽しみにしててくださいネ・・・
その記念すべき日に
ぐんま経済新聞の一面、
DC(デスティネーションキャンペーン)特集において
注目される 群馬を代表する 「ゆるキャラ」ということで
「フルーツ忍者ハルナ」 が
紙面中央に大きく掲載されました!
(ヨッシャッァーーー)
いい夢ならば醒めませんように・・・
梨之助達が里の窮地を救うため、ライバルの忍者と
協力しながら旅をするストーリーを製作中。(紙面抜粋)
そうです、そうなんです、ストーリーを製作中です。
このブログでもときおり、触れておりますが、
タイトルはすでに決まっております。
「果樹師七賢人の決断」の巻です
あー話したいけど、話せないんだなぁーコレが・・・・
楽しみにしててくださいネ・・・
2010年01月06日
「元気!」だるまの少林山 (ハイ、ハイ)
たった今、少林山から帰ってまいりました。
今夜は例年に比べて、寒くもなく
交通整備や、お参りまでの流れもスムーズで
「進化」している少林山祭りを感じることが出来ました。
警察の方々や、各団体さん達の努力の賜物なのでしょうネ。
ヤフーニュースにも掲載されていますしネ
詳しくはコチラ→だるま
縁起だるまで、 元気だるま! 群馬を代表する風物詩なのだ
2010年01月05日
お芽出とうございます
A Happy New Year でございます
あらためまして 明けまして おめでとうございます。
今年も 榛名のフルーツ、フルーツ忍者ハルナ を宜しくお願い致します。
年末年始、雪国の洗礼を受けながらも、
榛名のフルーツ、果物を天下に轟かせるための
様々な計画を練っておりました。
(皆さま、お楽しみに!)
このブログをご覧になっていらっしゃる、
アナタさまのところにも、今年は何かと相談に伺います。
そのときは、どーか「榛名湖」のように広くて深ーい懐で、
どうぞ、どうーぞ、宜しくお願い致します。
「今年」 こそが 勝負のとき! 虎の威光と 龍勢の力で!